日本経済新聞さん(※何と全国版)にご掲載いただきました。
本日11月1日は本格焼酎・泡盛の日です。
という事で「焼酎特集」の中で、街歩きと焼酎をテーマにノミヤマ酒販の歴史から角打ちスペースに関して、さらには町おこしの活動や商店街の同志であるNEW PUBLIC SALOONに至るまで、深く深く古賀市の西口エリアにフォーカスをいただいております。
全国版の日経新聞さんでここまで掘り下げて記事にいただけてめちゃくちゃ光栄でした。ライターの寺脇さには本当に感謝しかありません。改めまして本当にありがとうございます。
こうしてフォーカスいただける事で、焼酎を飲むキッカケに、近隣の商店街内のお店へ回遊いただけるキッカケになれば幸いです。
皆さま是非是非JR西口商店街へお越し下さい〜♩
ディープな記事が多く、長年に渡り地に足をつけたワクワクする情報をお届けされている散策サイトにご掲載いただける機会をいただき、とっても光栄です。
ノミヤマ酒販をライターの半澤さんならではの切り口で言語化いただいており、とても楽しい記事となっております。
何と言っても、今回はthe maintenants(ザ メンテナンツ)と共に取り組んでいる定期開催の音楽と食と酒のイベント「ask me now!」や、直近に開催させていただいた古賀市発のスイングJAZZイベント「古賀駅西口スイングまつり」にも大きくスポットを当てていただいております。ホント感謝しかありません。
まだ見ぬ読者の皆さまにつきましては、これを機に古賀駅西口商店街に足をお運びいただけますと幸いです。
全国各地でご活躍なさっている諸先輩方の記事がキラリと光る中、大変僭越ではございますが、とっても光栄な機会でございました。
何より嬉しかったのが、尊敬するライターの山田さんに記事にしていただけたことです。
山田製麺の代表、ヌードルライターとしてご活躍なさっている山田さんとは、Uターンで地元に戻ってから知り合い、さまざまな機会でお世話になってまいりました。
新体制のノミヤマ酒販を初期の頃から深く知っていただいている山田さんに、今回改めて丁寧に記事にいただけて感無量です。
ダイナミックな見出しに情緒的な表現、まさに山田節炸裂の本当に素敵な内容となっております。
改めまして山田さん本当にありがとうございました。
ズバリ見出しは、『酒屋6代目の「酒を売らない」決意。飲食のプロが通い詰める角打ち』です。
酒屋なのに酒を売らない!?その心は!?
ノミヤマを深く知っていただいている山田さんだからこそ書ける記事となっております。
是非是非ご一読くださいませ〜。
記事はこちらです↓↓↓
2023年10月発行の、『九州マーケティング•アイズ』さんにご掲載いただきました。
「日本マーケティング協会(九州支部)」さんの季刊誌で全国のマーケティング協会会員社、大学教授、自治体など3,000~4,000部発行しておられるものになります。
10月の今回は、特集「九州の焼酎文化の進化とマーケティング」というテーマとなっております。
業界内外含め、焼酎の価値向上、販路拡大にご尽力しておられる諸先輩方がいらっしゃる中、はなはだ僭越ではございますが、オファーを賜りまして、酒販店という立場でのお話しをさせていただきました。
いろいろな考えを皆さまお持ちかと存じますが、私なりに日々焼酎販売と本気で向き合って来た結果、今思っている事、考えている事、を素直に記事にしていただきました。貴重な機会をいただきまして誠にありがとうございました!
冊子はこちらからも閲覧いただけます↓↓↓
9月10日(日)発売の、『ソワニエプラス』さんにご掲載いただきました。
「福岡の美味しい」を極める!でお馴染みの福岡フードカルチャーの発信紙にご掲載いただける機会をいただき、本当に光栄です。
今回の9月10月号は、特集「料理人が好きな店」という何とも激アツな回となっております。
私は誠に僭越ながら、番外編の「酒屋の店主が好きな店」というコーナーの一人として抜擢いただきました。
いただいたこの機会に、いつも多くのきっかけをいただいていている「あの!お店」をご紹介させていただきました。メディアにはほとんど出られない中ご協力ありがとうございました。
さらにさらに!今回は、個人的にもとてもお世話になっている方々のお店が多数!そして紹介人としても!登場しておられます。
かなり内容の濃い1冊になっておりますので、是非是非お手に取っていただけますと幸いです。
スターフライヤーさんの機内誌 Mother Comet 2023年2月号にミチクサ醸造所さんのビール『FOC』の小売店としてご掲載いただきました。
表紙から見開き3ページという素晴らしく濃い内容となっております。江藤ご夫妻のビール造りにかける想いや、醸造所が誕生するまでのエピソードなどが、素敵な写真と記事でご覧いただけますよ。空の旅のお供に是非見ていただけますと幸いです。
機内誌は個人的にも大好きでして、飛行機に乗った際に必ず読んでおります。このような機会に恵まれてとても光栄です。
ミチクサ醸造所の江藤ご夫妻、この度はご紹介いただき本当にありがとうございました。
2022年7月28日(木)発売の、『シティ情報ふくおか』さんにご掲載掲載いただきました。
長年福岡に根をはった情報を発信されているタウン情報紙に掲載いただける機会をいただき、とっても光栄です。
『ビール万歳!』という特集ページ内において、めちゃくちゃ恐縮なのですが、福岡のクラフトビールシーンのレジェンド『BEERSONIC』の深堀成吾氏と対談させていただきました。
成吾さんのビールへの熱い想いも肌で感じることができて本当に刺激的な時間となりました。
『ビールの繋ぎ手』として、熱い対談となっております。
ご好評いただいている『量り売り』ですが、 実は県の補助金を活用させていただき実施いたしました。
その『量り売り』事業がこの度、福岡県の優良事例として選出されました。つきましては、2021年9月発行の福岡県経営革新実行支援補助金優良事例集にご掲載いただいております。
優良事例として選出いただけたのも、日ごろから応援していただいている皆さまのおかげです。いつも本当にありがとうございます!!
なお、事例集は商工会など関係各所に配布されています。県のホームページで一般公開もされておりますので気になる方はこちらからどうぞ。↓↓↓
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/145061.pdf
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/144764.pdf
2020年4月27日発売の、『F:BOOK』にご掲載掲載いただきました。F:BOOKさんは、福岡のカルチャーを独自の目線で切り取る雑誌です。
今回ノミヤマ酒販は、CENTRAL FUKUOKAの店舗の一つとしてご紹介いただいております。
本当に感謝しかありません。
ちなみに、”CENTRAL FUKUOKA”とはF:BOOKさんの表現をお借りすると、『福岡市、北九州市に挟まれるように存在する宗像、福津、古賀、宮若は福岡のいわば”真ん中”。自然が近く、喧騒から離れた郊外だからこそ生まれる独自のカルチャーがある。』
というとても嬉しい表現でご紹介いただいておりました。
2020年4月22日発売の、『dancyu 読本 本格焼酎』というMOOKにご掲載掲載いただきました。
(※MOOK(ムック)とは、雑誌と書籍の特性を持ち合わせた出版物の事です)
酒販店ガイド『焼酎のことを教えてくれる酒販店』という欄にノミヤマ酒販の店名と住所等が載っております。
ご紹介いただいた柳田酒造の柳田さん(本誌にも掲載)本当にありがとうございます。
dancyu編集部長の町田さんが総力戦でつくられたという今回の『読本 本格焼酎』。
2019年の8月スタートでオール撮りおろしで、今の焼酎と泡盛をしっかり伝える一冊をつくろうと、長い期間をかけて大切につくられました。
混乱の時世での発売となりましたが、是非ご自宅でのお酒とのお時間を魅力の詰まったMOOKと共にお過ごしいただければ幸いです。
2019年5月10日発売のソワニエ+さんにて、当店をご紹介いただきました。
ソワニエ+さんは「福岡の美味しい」を極める!でお馴染みのグルメファン必見の雑誌ですのでとても光栄です。掲載されているのは巻末の『老舗のはなし』というページです。
小売店で老舗のはなしに掲載されるのははじめてという事でした。ちなみに先日、古賀市商工会議所さんの調査により古賀市でもっとも老舗の企業はノミヤマ酒販であるという事がわかりました。
製造系の老舗企業さんが多い中、小売店としてここまで長く商売を続けられているのはやはり地元の方々の支えがあっての事だと思います。
これからも地元のエリアを盛り上げていけるような酒屋を目指して取り組んでまいりたいと思います。